クラス考察/シューター・シールドシューター

Last-modified: Mon, 19 Aug 2024 17:03:07 JST (32d)
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概要 Edit

  • 下級クラス詳細上級クラス詳細(hyperWikiへのリンク)
  • ハンター(105/110)より一撃が重く(130/140)て遅い(65/70)弓兵
    • 命中(140/150)はハンターに負けるもののトップクラスには違いなく、ただしイーグルアイはないのでシーフには当たらない
  • 先手で纏めて倒すよりも、後手で一体一体確実に倒す方向性
  • 代わりに防御能力を持ち、飛行系を自力で処理できる
  • 飛行系以外の相手にもハスカール程度にはダメージが出る
  • クラスチェンジすると大盾を装備できるようになり、物理防御力飛躍的に増える
    • 但し本体が硬くなるわけではない(物理防御力80/90)ので殆どガード頼り(ガード率120/150)
  • 貫通の巻き込まれを耐える後列としては適している
  • ヘヴィボルドを活かしたくて前衛に置く場合、何より大事なのはガード率

アクティブ・パッシブスキル Edit

Lv1パワーボルト Edit

  • 威力高めの通常攻撃
  • クイックリロードもあるのでキルラインは高く、スナイパーと違い自力での飛行系処理ができる

Lv1メディカルエイド Edit

  • アシストで削られた分のフォローとか
  • シェアヒールの誘発役としては便利、どちらも弓兵だし

Lv10トクシングボルト Edit

  • 行動速度が遅いので微妙寄り、シューターにはその一射でトドメを刺したい

Lv15クイックリロード Edit

  • 威力が低くてPP効率が悪くても、トドメを刺すという意味では痒いところに手が届く
    • 特に守りがパッシブスキル頼りの相手には刺さる
  • 一応自身のパッシブ攻撃にも追撃するが、追撃や反撃と同じチェーンスキルなので開幕のラピッドショットぐらい
    • 単体のフェザーボウとか

Lv20ヘヴィボルト Edit

  • 威力200は勿論強い
  • 前列条件だが、ガード率100%にすればガードそれなりには耐えられる

Lv25エイドカバー Edit

  • 敵に使われるとうざいが、プレイヤーは基本後衛をきちんと守るので回復効果はあまり意味がない
  • 中ガードなので庇ってもシールドシューター自身が死にかねない
  • なので逆に、後列かサブ盾に置いて、メイン盾がやばいときにフォローするという使い方になる
  • シールドシューターへの回復は別途必要

有用シナジー Edit

アイアンヴェール Edit

  • 前衛を置くにはガードが頼りなので、一気にガード率が100%になるアイアンヴェールが超強い
    • つまり前列にヴァルキュリアとシールドシューターの二枚編成
  • エイドカバーもヴァルキュリアがピンチな時に非常に頼もしい

レスキュー Edit

  • アシスト威力が高いが足が遅いシューターリーダーをすぐ見張り台の上に置ける

ブレイブスキル・リーダー効果 Edit

スモークボルト Edit

  • 見張り台は1個、ただしその前に敵がわんさかいるとかだとスモークボルトの方がクルセイダーのBSより強い
  • IIになると効果が範囲になる

アシスト射撃 Edit

  • ハンターより物理攻撃力が高いので適性は一番高いが、移動力80なので進軍速度に注意